1 つの思想 “聖書”

1. 毎日いろんな夢をみます
   真っ白な世界に自分が立ってる夢
   今日は映画のようでした
   ギャンブルをしてると友達から聖書と交換しないか？といわれ交換します
   そのとき数学の本でなぜがドイツの歴史について講師が語ることに対して
   すべての歴史は一緒ではないって自分がいいます
   そのあと1人のおじいさんの体にふれて下腹部の不治の病といわれてたものを取り除く祈りをしたら病がなおります
   そのあとすごく苦しい感じがしました。その病を自分が受け入れるような感じです
   妻がいました綺麗で細く　女の子もいました
   そういえば僕たちは外国人でした
   車にのってる妻に車をロックするように伝えます
   そのあと知り合いから子供を地下鉄に立たせてたらなにがおきるかな？と脅迫されるのです
   自分が人を治せる力があることがわかると
   他人の子ずれのおかあさんがあらわれ子供の病をなおしたのか、ありがとうといわれます
   そのあとおかあさんの神経痛もなおしてとたのまれ不快な気持ちになりましたがなおしてあげました
   同情した仲間たちがぼくの体に蓄積されたものをカプセルにうつせないか？といわれ偽って移すことの作業をします
   しかしお母さんを治してあげた子供に
   嘘をみぬかれます
   そのアト1人の若い男性を牢屋にぼくがいれます
   ドアに十字架があり８こぐらいのドア中に入ると納屋みたいな感じ
   動物なのか自分がはいるのかわからない鍵の付いた牢屋
   そこに男性を閉じ込め寒いけど1日だけ我慢してくれ
   涙を浮かべながらもぼくのことをしっていたカレは軽くうなずきます
   そのとき後ろをむいたとき雷にうたれるように目がさめました

   ここまではっきり夢が毎日のこるんです
   だれかたすけてください
   朝おきるたびに涙がでてすごい悲しいんです

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